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NHKスペシャル「政権交代から2年」を視聴して・・・国家ビジョン、理想と現実

NHKスペシャル「政権交代から2年」を視聴して・・・国家ビジョン、理想と現実

パーマリンク 2011/09/17 22:36:45 著者: sugimotokazumi メール

 政権交代で鳩山政権誕生は2009年9月16日。あれから2年と2日が経過。「増税の前に国会議員と公務員の身を削れ!」・・・おっしゃるとおり100%賛成です。
 しかし、私が政治家となってまだまだと感じていることの一番は、番組内で視聴者からコメントのあった、国家ビジョンの不提示です。私は、民主党代表・総理選びで、馬淵代議士の推薦人となり、目指すべき国家ビジョンとして、『ひとづくり』『ものづくり』に主眼をおいた『国づくり』という考え方を、馬淵さんに提言し、政権構想に入れて戴きました。また、残念ながら表記していただけなかったものに、『読み・書き・そろばん』拡充・復活と『体育・徳育(修身)』の増進・拡充を挙げました。また、『教育立国』『技術立国』『環境立国』の『三大立国宣言』も提唱しました。何れにせよ、小生はこの中長期ビジョンをこれからも提言していく所存です。
 さらに二つ目に指摘させて戴きたいことは、やはり、指摘のあった理想と現実論。先日、9月4日の党員・サポーター集会では、理想と現実という話をしました。政治家になって、また、与党の一員となると、政治家としてけっして理想は失ってはならないが、現実がある。理想は政治主導だが、現実は、声高に官僚・役人の批判だけしていても、政策は実現されず、面従腹背の官僚サボタージュに遭遇してしまう。『政治家は、政策・胆力・人間力で、官僚から認められる存在にならないと真の政治主導は実現しない。』と申し上げました。これが理想と現実を合致させる唯一の方策と考えています。
 さて、ほかにも番組にはご意見が寄せられていました。「首相公選制」「一院制」。どちらも、実行してみたいことであるかもしれませんが、今の二院制ゆえ、専制政治的首相の暴走が抑制され、与党の多数による横暴が進まない・・・という、何も進まない決められない政治である一方、民主主義のメリットの点でもあることをご理解いただく必要も感じました。首相公選制も、一院制も、憲法を改めなければ、たどり着けないことでもあります。また、首相公選制にしたら、リコール規定もしっかり決めないと、それこそ4年なら4年間乱暴な政策が横行するリスクを背負い込むことになることもご理解ください。加えて、今の衆・参院は、違いが少なく、渡り鳥が多いことも事実であります。小生も、なんとかしなければと定数削減、一票の格差とともに大いに問題意識を共有しております。とりとめありませんが、取り急ぎ小生の現時点での意見を申し上げました。

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