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20年前朝日新聞声欄に小生が投稿したタイトル『英国保守党の党首選び学べ』

20年前朝日新聞声欄に小生が投稿したタイトル『英国保守党の党首選び学べ』

パーマリンク 2011/08/27 07:51:15 著者: sugimotokazumi メール

1991年平成3年10月9日水曜日に掲載された小生の掲題記事は、・・・英国で昨年秋、メジャー政権が誕生した。私は英国に留学していて、この様子を見ることが出来たが、同氏選出の背景には保守党議員の党首選挙での投票行動の変化があった。サッチャー、へーゼルタイン、両氏の間で競われた第一回投票ではへーゼルタイン氏に、(これによりサッチャーが辞任表明、このあと数日)メージャー、へーゼルタイン、ハード三氏で競われた第二回投票ではメジャー氏に議員の票が動いたのである。この投票行動の変化は、二度の投票の間の週末に行われたBBC放送による各候補への二時間にも及ぶ個人インタビューが大きく影響した。このインタビューによって候補者の国家ビジョン、個人政策から人柄に至るまでが英国民の前に明らかにされたのである。そして保守党議員、その地元支持者たちは、その情報も綿密に協議し議員の投票行動を決めた。すなわち保守党議員、地元支持者、マスコミが三位一体となって党のリーダー、一国の首相を選び出したのである。さて、わが国の首相はどのように決まるのであろうか。自由と民主主義を掲げる政権政党なら、奥の院の話し合いや派閥力学ではなく国家ビジョン、政策論争による首相選出をすべきである。そのためには自民党議員の国家的見地に立った行動、地元支持者の真の政治参加、そしてマスコミとくにテレビ局の積極的参加が期待される。・・・以上ですが、自民党を民主党と読み替えても違和感があまりない政治から同志の皆さま一歩成長・脱皮・前進しようではありませんか。

1 コメント

コメント from: 自分です。業務連絡 [訪問者]
ダイヤモンドオンラインで人気投票やってますけど

http://diamond.jp/articles/-/13735/votes

なぜか馬淵さんがぶっちぎりのトップになってます。まあ、話しのネタくらいになるとは思うので杉本さんに教えておいて下さい。
2011/08/27 @ 18:12

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