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積算なき民意なき増税論の危うさ

積算なき民意なき増税論の危うさ

パーマリンク 2011/07/28 11:10:50 著者: sugimotokazumi メール

 昨日夕方5時から、経済産業委員会終了後遅れて東日本大震災復旧・復興検討委員会に参加しました。配布された資料には、「集中復興期間(5年間)における復旧・復興対策規模と財源(計数精査中)」として、財源側は、一次・二次補正関連6兆円程度、子ども手当て等歳出削減と税外収入で3兆円程度、臨時増税10兆円と大きな算数の数字が出てきました。また、事業側は、港でいくら、道路でいくら、住宅でいくらいるから・・・ならまだしも、復旧・復興対策事業と大くくりな事業規模とだけ書いてあります。大まかな6+3+10=19・・・これで景況感や金利感覚もなく増税されたら、それこそ・・・官僚主導の極みではないのでしょうか?民意を酌んだ国会議員との議論を大切にしていただきたいと存じます。

2 コメント

コメント from: 会社員 [訪問者]
じゃあ早く増税しなくていいように精査してください。
民主党は意見ゆうだけじゃなくて実行しなきゃいけない立場でしょ。
野党じゃないんだからはやく復興財源を示してください。
他にも無駄遣いが・・・といって2年間で対してできていないのにこれ以上どうやるんですか?
被災地の人のこと考えたら大抵の人は増税OKと思います。
愛知が地震で壊滅状態になる時がきてもそんな悠長なこと言えますか?
2011/07/29 @ 21:33
コメント from: fan [訪問者]
この増税問題については基本的な部分で間違うといけないので、マスコミ発表や国会議員発言を鵜呑みにせず、最新の財政学を勉強しようと大手書店を回りさがしました。
幸い日本経済新聞社から今年5月末に出版された「ゼミナール現代日本政治」が見つかりました。政治学の本でありながら、国家財政についても詳細が述べられています。
読後それまでに感じていたことが間違っていなかったことに確信が持てましたので以下の質問をさせていただきます。
1、杉本先生の公約4番目はこれまでの事業仕分けでできなかったことが明白ではないでしょうか。
2、5月末~8月初に東北でボランティア活動を行ってきました。この間にもっともあきれたことは6月3日の菅総理おろしです。被災地を放り出しておいてこの国の政治家は何をしているかと現地で感じました。杉本先生は「復旧・復興対策事業と大くくりな事業規模」であることを批判されています。被災地にいると今必要な支援がまったくなされていないことです。なぜ被災者の状況・気持ちをを汲んで速やかな支援が行われるように働きかけられないかと情けなく思います。
3、復興の財源に対して「景況感や金利感覚もなく増税」批判されています。それならばその財源確保をどうするか具体的な対案をお出しください。
4、杉本先生の経歴からして財政問題についてはご専門の見地から斬新なアイデアが出てくるものと前回選挙の時から大いに期待しておりました。このブログを見て正直がっかりしております。
2011/08/18 @ 09:58

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